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堅靭FX【検証と評価】

たいへんお待たせいたしました。
「堅靭FX」のレビューです。

MT4を利用した自動売買のシステム(EA)となります。

対象としている通貨はドル円、ユーロドル、ポンド円、NSD/USDの4種類。

ドル円は2つのシステムが用意されていますので、最大で4通貨ペア、5つのシステムを同時に走らせることができるようになっています。

利用する足は1時間足となりますので、比較的ゆったりとしたトレードです。

マニュアルの前半は裁量トレードとシステムトレードを比較し、それぞれのメリット、デメリットを整理しながら、システムトレード(この場合は自動売買)の有効性に関して語られています。

もちろん、本システムは自動売買のプログラムですから、「裁量取引によるメリットはない」と結論づけられることになります。

裁量でトレードを行っている方にとっては、耳が痛い結論になっていますが、何気なしに利用していた自動売買について、体系的にメリットが書かれていますので、個人的には非常に参考になりました。

その後、自動売買で有効なシステムを構築し、利益を高めていくためには何が必要かの解説を経て、自動売買について、しっかり理解したら、いよいよ実運用に向けての準備となります。

実際に運用を開始するためには、MT4に対応している業者での口座開設が必要です。

推奨されている取引業者はODLとFXDDとされていますが、ODLについてはEAの利用に関して、現状では各種審査や制約などが見受けられますので、個人的には、可能ならFXDDでの口座開設の方が良いように思いました。
(後述しますが、マイクロ口座も利用可能です。)

私もFXDDでのリアル口座の開設準備を進めています。

設定自体はファイルのインポートだけですので、非常に簡単です。

MT4のダウンロード→設定さえ終わっていれば10数分で可能だと思います。

マニュアル内にも図解入りで詳しく解説されているので安心です。

このシステムの魅力の1つが、ポジションサイジング機能です。

これは、その時点での保有資金量から、適切な取引資金を決定する機能で、これをオンにすることにより、無理のない範囲での複利運用が可能になります。
(設定により、単利で運用することも可能です)

気になる成績ですが、2008年初めから、利用可能な5システム全てを、ポジションサイジング機能ON(複利)で稼働させた場合、10000ドルの初期資金が43518ドルに増加するという結果が出ています。

年利435%ということになりますね。
(この取引の全結果は、販売ページ上で閲覧可能です。)

ちなみに同条件での10年間のバックテストでは、資金が40倍になるという結果が出ています。

実際に稼働させた場合は、全システムによるポジションサイジング機能が働くので、100倍に以上になるという理論値も出されています。これはこれでとんでもない結果ですね。

さて、運用に必要な最低資金量は1万通貨での運用の場合、1システム30万円×5で150万円となっています。

ただし、資金が少ない方はシステムの運用数を減らすこともできますし、FXDD社のマイクロ口座(1000通貨から取引可能)を利用すれば、10分の1の15万円から運用をスタートすることもできます。

また、本来の「自動売買」という根本からはズレてしまいますが、「堅靭FX」には取引が発生した場合に、注文を携帯などにメール配信する機能がついていますので、それをベースに他の1000通貨単位から取引できる業者での手動取引も可能です。

サポートについては、随時更新されるサポートサイトが用意されており、FAQやバージョンアップの案内なども、そちらでアナウンスされるようになっています。

全体を通して感じるのは、非常に安定したシステム構築がなされているのかなという印象です。

特に不安要素はありませんので、VPSなども使いながら、まずはデモ口座でのランニングを始めて、リアルへの移行を検討したいと思います。

ユーザーによるバックテストが可能になっていますので(マニュアル内にも詳しく記載されています)、まずはバックテストから始めて、結果に納得した上でデモ口座でテストランニングを行い、動作環境などが確認でき、問題なければ実際に稼働という手順が良さそうですね。

堅靭FX
(4通貨ペア完全自動売買システム)
http://www.kenjinfx.jp/infocart/
価格:59800円
販売者:太田義則

なお、現在「FXキラーサイト」から上記EAを購入された方に、特典をプレゼントしています。
詳しくはこちらへ→

この記事への8件のコメント

  1. より:

    私も、この商材を購入しました。まだ実運用には至っていませんが、2,3月は成績が良かったみたいですが4月はドローダウンが大きかったみたいです。CROWNとどちらがいいのでしょうか?キラーさんなりのご意見お聞かせください。よろしくお願いします。

  2. 管理人【FXキラー】 より:

    コメントありがとうございます☆
    長期的に見た場合、ドローダウンも発生することはあるでしょうから、今の時点で一概にどちらがいいとは、まだ言えないですね・・・。
    どちらも複数通貨ペアでリスクヘッジをかけられる点は良いと思いますが。
    とりあえず、どちらもテストランして、一定期間動かしてからの判断になると思います。

  3. WR Blue より:

    こんばんは。
    私も、先月末、値上げ前に駆け込み購入しました。
    今は、VPSを利用し、複数のブローカーのデモ環境でテストランさせています。
    テストラン3日目ですが、今の所全く動く気配はありません。
    他のブログでも、よく、「動かない」という情報を目にしましたので、設定がきちんと出来ているかどうか心配です。
    あと、このシステム、マニュアルの通りに設定して終わりなのかと思っていましたが、各自で「GMToffset」という値をバックテストから最適化しないといけないようで、この選択肢が無数にあり、困っている状態です。
    ブローカーによっても違ってくるでしょうが、キラーさんはどういう選択をされるのでしょうか?

  4. 管理人【FXキラー】 より:

    コメントありがとうございます☆
    私はまだデモ口座での設定ですが、一応マニュアル通りに設定は終えています。
    こちらも3日間、まだ動く様子はないですが、マニュアルにも「最初は1~2週間動かないこともある」とのことだったので、それほど気にしていないのが現状です^^;。
    私もシステム設定部分はそれほど詳しいとは言えないので、もし不明点があればメールサポートを利用された方がスムーズかもしれないですね。

  5. dona より:

    とても参考にさせていただいています。購入するか検討中なのですが、推奨されている取引業者のうち121証券はいかがでしょうか?FXDDですと米国への送金手数料を考えると・・・

  6. 管理人【FXキラー】 より:

    コメントありがとうございます☆
    121証券ですが、最近どうも皆さんの評価が悪いんですよ^^;。
    あと私の場合はCrownで121を使ってますので、どうしても他の業者でということになってしまいますね。
    FXDDですが、paypalを利用した入金が可能なはずです。
    こちらだと手数料はかかりませんね。

  7. tomo より:

    堅靱よさそうですので、購入を考えているのですが、
    先日、CMS証券(VT業者ですが、)から、米国では両建てが禁止されて、5/18から両建て不可とのメールが来ました。
    FXDDでの運用を考えているのですが、堅靱FXは両建てはあるのでしょうか?
    しかし、両建て禁止とはひどい決定ですね。。。
    FX熱が一挙に冷めるのでは???

  8. 管理人【FXキラー】 より:

    コメントありがとうございます☆
    私のところでは、ここまで両建てになるエントリーは発生していませんが、ドル円を2システム使いますので、可能性はあり得ますね。
    ただ、堅靭はサポートサイトがかなりしっかりしていますので、何か弊害が出るようなら、サポートサイト上でフォローがあるはずと考えます。
    ここまで何もアナウンスされていないことを考えると、現時点では問題ないものと思っています。
    何か情報が入りましたら、またサイトで報告させていただきますね。
    それにしてもこの規制は、おっしゃるとおり何を考えているのか
    分からないですね^^;。

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【2014/1/20更新】

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