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全コピFX【検証と評価】

本日は、新しくサービスが開始されるコピートレードの紹介です。

担当するトレーダーは「全スキャ」でも知られるFX全力男さん。

その名も「全コピFX」。

「全」力男のトレードを完「全」にコピーするという内容です。

こちら、コピートレードには珍しく、30日間の無料お試し期間が設定されています。

試してみて、結果に納得できなければ30日以内に解約すれば費用は全くかかりません。

自信がなければできないでしょうし、ユーザーにとっては安心感がありますね。

まずとりあえず試してみて、自分と合うかどうかを確認されるのもいいでしょう。

デモ口座での利用もできますので、リスクは全くありません。

さて、今回、全コピFXをご紹介するにあたっては、設定の段取りまでやその他を自分自身で確認するために、
お試し期間開始と同時に、一般ユーザーとして申し込ませていただきました。

ちょうど昨日、全てのセッティングを終えたところです。

それでは「全コピFX」、レビューしていきます。

■FX全力男さんと過去の実績、トレードスタイルについて

FX全力男さんについては、「全スキャ」をサイト内で継続して検証させていただいていますし、
その内容からも、トレーダーとしての実力は疑いないと考えています。

販売ページには過去の実績が掲載されていますが、昨年が年利129%、
今年も8月までで67%と非常に快調です。

また、過去3ヶ月のリアル口座明細も掲出されており、ほぼ丸裸にされている感じですね。

信憑性は高いと思います。

そして何より、注目すべきはこのシステムが、既に9ヶ月のフォワードテストを経ているという点です。

会員ページにログインすると、その過去のトレード実績の一覧表示を見ることができます。

1ヶ月の平均トレード回数は10回ほど。

スイングトレードが中心です。

過去のトレードを拝見しても、結構長くポジションをキープされているケースがありますね。

500pips近く抜いているトレードも見られます。

無駄なトレードはせず、チャンスを見極めてここぞという時に勝負するイメージですね。

トレード履歴を見る限り、そのスタイルにブレは感じられません。

■設定までは若干面倒

「全コピ」の設定までの手順ですが、実のところ少しやっかいでした。

単純にEAをダウンロードしてセットするだけではなく、
ユーザー専用サイトで、自分の口座や資金、そしてインベスターパスを登録しなければなりません。

このインベスターパスというのは、自分のMT4口座に本来のパスワードとセットで設定されているもので、
これを使ってログインすると、トレードはできないけれども、口座の履歴が確認できる状態になります。

「全コピ」は成功報酬体系なので、ユーザーの口座でいくらお金が増えたかを、運営者側が把握しておく必要があります。

そのためにインベスターパスの登録が求められているというわけです。

マニュアルではMT4上で確認できるとありますが、実はコレ、確認できない業者も結構あるんですよ。

確認できない場合は、ブローカーに問い合わせするか、自分で変更するかの2択になります。

結果的には自分で変更したのですが、ちょっとMT4初心者の方にはハードル高いかなと感じました。

もちろん、ユーザー向けのマニュアルは、サイト上で動画などを閲覧していく形でしたが、丁寧に作られていますので、
初心者の方でも時間がかかるかもしれませんが、順を追っていけばクリアはできると思います。

ただ、単にセットして終わり、という内容ではないので、その点は最初に理解しておいてください。

■成功報酬型という点について

今までにリリースされたコピートレードで、利益から成功報酬を取る(今回は30%)というスタイルはあまり見かけませんでした。

また、これ以外にシステム利用料金として月額1万円が課金されます。

この金額体系、高いと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

コピートレードは、最初だけ料金がかかるタイプのものが多かったですからね。

今までのほとんどのコピートレードの収益は、FX会社からの手数料で成り立っていました。

トレードを行うごとに、FX会社にはいくらかの手数料が落ちます。

そこからの按分による利益を得るために、指定会社に口座を開設してそこでコピートレードを動かす。

そういったシステムが多かったのです。

この「FX会社からの手数料による収益」を否定するつもりはありません。

ユーザーにとっては、自分が支払っている実感があまりないお金でしたからね。

ただ、ユーザーにとっては自分の好きなFX会社が選べないというデメリットがありました。

また、トレードの回数を増やせば、運営者側に落ちる手数料が増えるため、
一部のコピートレードにおいては、とにかくトレード回数を増やすことを念頭に置いたため、
そのひずみが成績に出るといった本末転倒な一面も垣間見せました。

今回は成功報酬型ですから、FX会社は自分で選択することができます。

また、トレードばかり増えるといった面も、気にする必要はありません。

そんな中での30%。利益さえ出てくれれば、私はこれを高いとは思いません。
利益がなければ、トレーダーの取り分はゼロです。これもフェアだと思います。

世間一般の成功報酬型のファンドにおけるファンドマネージャーの取り分も、
平均すると30%くらいになるというデータもありますし、妥当な価格ではないでしょうか。

もちろん、成功報酬型の場合もファンドマネージャーは高い%を出すほど自分の報酬が増えるので、
無理して成績を伸ばしに行くんじゃないかという不安が完全に打ち消されるわけではありません。

ただ、今回の「全コピ」の場合、月々の平均トレード回数はもともとさほど多くはないですし、
最初から想定利益率が設定されています。その心配は杞憂に終わるのではないかと思います。

■非常に大がかり

会員専用ページにログインしてみましたが、非常に丁寧かつ大がかりに作られています。

現在の保有ポジションはもちろん、シグナルの受信状況や成功報酬の精算画面まで(^^;、
全コピの全てが凝縮された機能的なサイトになっていますね。

販売者さんサイドの「しっかりと運営していく」という姿勢が表れていると思います。

サポート体制も、電話に加えてチャットでの問い合わせ対応(1日6時間)が用意されています。

販売ページにアクセスすると、PC画面の右下にチャットウインドウがあるのがお分かりいただけるでしょう。

サイト上のQ&Aや、マニュアルなどでほとんどの疑問は解決すると思うのですが、
もしそれでもどうしても聞いておきたい点などは、サポートを活用してください。

■注意点

このように「全コピFX」、非常に洗練されたコピートレードという印象を受けます。

ただしいくつか注意点もあります。

まずは、余計な裁量を入れず、トレードを見守るという姿勢が大事だという点。

「全コピ」の基本スタンスは前述したようにスイングトレードです。

今までのコピートレードに比べると、ポジションをキープする期間は長くなると思います。

トレードに慣れていない方ほど、どうもこの「キープする」という状態が苦手な傾向があります。

ある程度利益が出たら裁量で決済してしまいたくなるかもしれません。

でも、それをしてしまうとせっかくのコピートレードで同じトレードをするという主旨が台無しです。

決して安くはない報酬を払ってコピートレードに参加しているのです。

ここは「FX全力男」さんを信頼して、ほったらかしで見守るべきでしょう。

彼のトレードに完全に委ねることが大事だと思います。

もう1つ、「全コピ」で利用している口座は、おそらく他のトレードシステムやEAなどとの併用しない方がいいです。

いや、物理的には可能なのですが、成功報酬を割り出すために収益が販売者さんの方で把握されてますので、
余計なことをすると、トラブルにつながる可能性がありますので、オススメできません。

さて「全コピFX」の総括ですが、ここまでの検証から、1年間などの長いスパンで見た場合、
利益を生み出してくれる可能性は非常に高いのではないかと思います。

ただしトレードにはどうしても波があります。

どんな優秀なトレーダーでも好不調の波がやってくるのは避けられません。

月単位で見た場合、マイナス収支になる月も有り得ると考えています。

私は「全コピ」の評価は、ある程度長期的に捉えて判断しようと思っています。

3ヶ月~6ヶ月で、緩やかに収支曲線がプラスになる形が理想ですね。

30日の無料期間では、成績ももちろんなのですが、ユーザーさん自身と相性が合うかを確認していただきたいです。

例え成績が良くても、トレードスタイルが自分と合わなくてストレスを感じるようなら、継続はあまり意味がありません。

逆にすんなりと受け入れられるようなら、継続してご自身のポートフォリオに加えられれば良いと思います。

月利10%が達成できれば、かなり優秀な資産管理の軸になってくれることでしょう。

まずはお試し期間がある間に、ぜひ体感されてみてはいかがでしょうか。

30日間の無料お試し付申し込み受け付けは9月30日いっぱいとなっています。

全コピFX
http://assets-book.com/fullcp/1st/

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